AIワーカーでは、お客様が設定する【役割】と【場面】の内容によって、AIの応答精度が大きく変わります。ここでは、効果的な書き方のコツをご紹介します。
AIワーカーは、自分が「誰として」「どんなシーンで」話しているのかを、【役割】と【場面】の内容をもとに理解します。
💡ポイント
・【役割】と【場面】の理解が曖昧だと、質問の意図が正しく伝わらず、AIの返答がずれてしまうことがあります。
・【役割】と【場面】を具体的に設定することで、意図した質問や深掘りが可能になります。
【役割】の書き方
【役割】にはAIワーカーが「どんな立場・目的で質問するか」を具体的に記載ください。
💡ポイント
・職種名だけではなく、立場や目的も記載する
・固有名詞・業種・部署などはできるだけ具体的に書く
・「誰として」「何をしているか」を1分でまとめる
例
OK
・来社した取引先の案内・対応を行うオフィスの受付担当
・顧客の問い合わせ対応を行うECサイトのカスタマーサポート担当
NG
・受付
・カスタマーサポート
【場面】の書き方
【場面】には、質問を行う場面の状況を具体的に記載ください。
💡ポイント
「いつ・誰と・どんな目的で・何をしているか」の3点を意識して記載することで、AIが意図を理解しやすくなります。
例
OK
・来社したお客様に対して、訪問部署と担当者の確認と入館手続き状況の確認を行う
・商品の不具合に関する問い合わせに対し、購入内容の確認と対応方法の説明を行う
NG
・来客の受付
・問い合わせの対応
AIワーカーの設定については、AIワーカーの質問設定のポイントの記事も参考ください。
