AI受付サービスは、設定した「質問の内容」がAIの受け答えや深掘りの質に大きく影響します。
ここでは、自然で的確な深掘りができる質問を作るポイントを紹介します。
💡ポイント
・質問が曖昧だと、意図しない深掘りや一般的な回答になることがあります。
・目的や内容を明確にした質問を設定すると、より意図した深掘りや回答が可能になります。
質問作成のポイント
目的を明確にする
質問を作る際、まずは「何を知りたいのか」を一言で整理しましょう。
(例)
OK:商品の不具合の原因を特定するために、利用状況を詳しく知りたい
NG:商品のことを教えてください
1つの質問で確認する内容・テーマは1つまでにする
1つの質問に複数の内容があると、観点が複数あるため深掘りがブレることがあります。
テーマごとに質問を分け、会話の中で順番に聞くようにしましょう。
曖昧な表現を避け、具体的な固有名詞を意識する
「これ」「それ」「どんな感じ」「普通」など、状況や立場によって理解が変わる言葉や指示語の使用は避け、具体的な固有名詞を使用しましょう。
会話の流れを意識する
AIワーカーは「直前の質問と回答」を踏まえて自然に深掘りを行います。
そのため質問文の設定も、実際の会話の順番を意識して組み立てましょう。
特定の商品・サービスの知識を直接聞かない
AIワーカーは特定の商品・サービスの知識を持っていないため、料金や仕様を直接聞く質問には答えられません。
特定の商品・サービスに関わる場面で利用する場合は、料金や仕様ではなく興味をもった背景や目的について深掘りをする質問を設定しましょう。
AIワーカーの設定については、AIワーカーの振る舞い設定のポイントの記事も参考ください。
